2020.8.8

足に力が入りづらい 三軒茶屋

世田谷在住の既存の患者さんで2か月前より脚に力が入りづらいという 左脚

モモがピリピリする感じもするという 肩こり 首のコリもある

こういうのはきちんと検査して確認してから施術に入らないといけない症状なので

脚の筋肉に関係する検査など

下肢の腱反射は正常に出ます

下肢の知覚も正常で鈍い感じもしない

筋力テストでは左の大腿四頭筋が右よりも弱い

病的反射は無し 脳や脊髄の異常はない(完全にないとは言えない)

脚長差を診ると左脚が1㎝右よりも短い

左の股関節の外転位で痛みが出る

片足立ちで屈伸させると左が力が入りづらい感じがする

自分で筋肉を故意に動かすときは反対側の大脳皮質の運動野から命令が出て筋肉を動かしますのでこの経路で元気がない状態

(病的ではない)

ヘルニアや椎間孔の圧迫させてる整形外科的検査も正常

大腿四頭筋は腰椎の2番から4番の神経が支配してます

触診で腰椎を診ると後彎ぎみ (腰が丸まり気味)

腰椎は5個あり前弯してるのが正常 その前弯の中心が腰椎3番

1番前に行かないといけない腰椎3番が後方変位してる

腰椎三番の上から出てる神経は腰椎2番の神経

腰椎3番の下から出ている神経は腰椎3番の神経で大腿四頭筋を支配してる神経です

 

施術計画

筋骨格系のバランスを考えてカイロプラクティックアジャストメントをする

右の大脳皮質を活性化するのを目的に施術する

 

左の股関節外転の動きで痛みが出ないようにするために施術

左の仙腸関節で寛骨が後方変位して左脚が短くなってるので矯正する

腰椎の後方変位を矯正する

 

頸椎を触診すると頸椎3番で左回旋変異があり右回旋の制限があるので左側からだけの矯正をする

左からの筋肉や受容器の刺激は右の脳へ伝わるからです

 

3回目の来院時

ほとんど気にならなくなったと言ってる

筋力テスト:左の大腿四頭筋は右よりも弱いが強い力に抵抗できる